Roadside Businessロードサイドビジネスを知る

ENEOSジェネレーションズが運営するサービスステーション(SS)では、
お客様に喜んでいただくため、幅広いロードサイドビジネスを展開しています。
私たちが目指しているSSは、ガソリンを提供するだけの場所ではありません。
地域の人々に喜ばれ、お客様と従業員が共に元気になれる場所が、私たちの目標です。
このページでは、ENEOSジェネレーションズのロードサイドビジネスについて解説します。

このような方に
おすすめの職種です

  • 人と接するのが
    得意。
    人の役に
    立ちたい。

  • チームで何かを
    成し遂げるのが好き。

  • いろいろな
    仕事を
    経験してみたい。

  • 何かに一生懸命に
    情熱を持って
    取り組みたい。

  • 地元で働き、
    地域に貢献したい。

Roadside
Business
ENEOSジェネレーションズの
ロードサイドビジネス

従来の型にとらわれない、
便利で新しい
サービスステーション

EneJetに併設する形で、セブン‐イレブンやドトールコーヒーショップ、ENEOS LAUNDRY(ランドリープレイス)を運営しています。ロードサイドの優れた立地を活かし、地域に密着したサービスを提供することで、多くのお客様に愛されています。現在も店舗数を増やしており、今後も新たな業態を開拓していく予定です。幅広い業務の中から自分に合った仕事を見つけられるのも、ENEOSジェネレーションズで働く魅力の一つです。

主な業務内容

  • セブン‐イレブン

    • レジでの接客、お会計、袋詰め
    • レジ横の商品の販売
    • 宅急便・公共料金など各種
      サービスの受け付け
    • 発注
    • 納品
    • 売り場づくり
    • POP作成
    • 店内外の掃除
    • スタッフマネジメント
  • ドトールコーヒーショップ

    • レジでの接客、お会計
    • レジ横の商品の販売
    • 発注
    • 納品
    • 売り場づくり
    • POP作成
    • 店内外の掃除
    • スタッフマネジメント
  • セルフサービスSS

    • 洗車機、給油機のメンテナンス
    • 機械や設備の操作方法などの
      ご説明
    • 店外での洗車カードの販売
    • 店内外の掃除
    • スタッフマネジメント
  • ENEOS LAUNDRY

    • レジでの接客、お会計
    • 売り場づくり
    • POP作成
    • 店内外の掃除
    • スタッフマネジメント

充実した研修制度で、
質の高い接客を実現

未経験の方も安心して働いていただけるよう、充実した研修を行っています。アルバイトクルーの場合、初めにライトスタートトレーニングと呼ばれる店舗研修を行い、マナーや機械の使い方などの基礎を学んでいただきます。その後、安全管理のテストや簡単なOJTなど、合計4日間の研修を行います。質の高い接客サービスは社外からも高く評価されており、ドトールの接客コンテストなどでも多くの受賞実績があります。

クルーがチームになって、
お客様の笑顔をつくる

ENEOSジェネレーションズのSSでは、幅広い年代のクルーがチームになって、お客様に喜ばれるサービスをご提供しています。キャンペーンの際は、会社が一つになって目標の達成に取り組みます。クルー自ら店舗づくりに積極的に参加する風土があり、上司やマネージャーに意見を伝える機会も多くあります。また安全管理や内部統制の仕組みも整っており、安心して業務に励むことができます。

InterviewInterview社員インタビュー

浅野 雄嗣Asano Takeshi

八千代緑が丘SS マネージャー
(セブン-イレブン併設店)
1997年入社

当初は前向きじゃ
なかった、
併設店の
立ち上げ。

ENEOSジェネレーションズには、セルフサービスSSやフルサービスSSの他に、さまざまな併設店があります。私はこれまで、ドトールコーヒー併設店とセブン-イレブン併設店の両方の立ち上げを経験してきました。初めて立ち上げに携わったのは2002年、ドトールコーヒーの併設店でした。もともと大のコーヒー好きでしたし、フードやドリンクをつくることも楽しかったのですが、実は、立ち上げのお話をいただいた当初はお断りしたんです。車をいじることが好きで入社したため、仕事内容が大きく変わるのは避けたいという想いがありました。いざやってみると、会社とドトールコーヒーのルールから外れさえしなければ自分のカラーを自由に出すことができて、非常に楽しかったです。

立ち上げの醍醐味は、
イチから自分のお店を
つくれること。

ドトールコーヒーのマネージャー研修は、IRP経営学院というドトールコーヒーの人材育成機関で行われます。座学が半月、現場でのオペレーション体験が半月の計1カ月間、ほぼ泊まり込みで勉強しました。最終試験に合格するため、コーヒー豆からマシンの部品の名前、サンドウィッチに塗るマヨネーズの量まで、必死に覚えました。特に大変だったのが言葉遣いです。ドトールコーヒーでは細かな決まりがあり、使い慣れていたセールストークとは語尾が異なったため、直すのに苦労しました。
研修後はクルーを募集し、オープンまでみっちりトレーニングを行いました。1店目のときは私自身も初心者でしたので、クルーに教えつつ、自分も一緒に学んでいきました。既存のお店にマネージャーとして着任するときとは違い、イチからお店をつくっていくことができるのが、立ち上げの面白さだと思います。

難しくも面白い、
お客様に
合わせた商品構成。

現在の八千代緑が丘SSは私がイチからつくっていったお店ですが、初めて立ち上げたセブン-イレブン併設店はドトールコーヒー併設店を改装したものでした。その場合、もともと働いていたクルーがおりますので、いきなり人員募集をするのではなく、「セブン-イレブンでも続けてもらえますか?」と面談をしていきました。立ち上げ業務は非常に手間が掛かるため、一人では行えません。クルーの協力は欠かせませんし、それでも手が足りないときは、同じエリアのマネージャーたちに助けを求めることもありました。
同じ接客業でも、定められた商品を販売するドトールコーヒーとは異なり、セブン-イレブンは客層に合わせて商品構成を決めなければなりません。その難しさがやりがいとなり、今は自店を全国No.1のセブン-イレブン併設店にすることを目標に、日々の業務に励んでおります。

SSに興味を
持ってもらうためには
どうするべきか。

併設店のクルー募集では、多くの場合、セブン-イレブンやドトールコーヒーで働きたい方が応募してくださいます。つまり入り口がSSではない。だからこそ、SSに興味を持ってもらうためにはどうするべきかを考えてきました。私が実践しているのは、最初にSSの研修を行うこと。同時に、クルーの給料はセブン-イレブンでもドトールコーヒーでもなく、ENEOSジェネレーションズから支払われていることを伝えます。その上で、SSでリピーターを獲得することが、お店全体にどんなメリットをもたらすかを教えます。中には、セブン-イレブンの接客は得意でも、SSは苦手だという子もいます。そういうときは、個々の能力や向き不向きを見極めながら、仕事の割り振りを考えるようにしています。
この会社に入社して20年以上になりますが、もしもずっとフルサービスSSにいたら、今頃は辞めていたかもしれません。フルサービスSSはお客様との接点が多いので、ライブへ行ったり、スノーボードに誘われたり、さまざまな交流をさせていただきました。けれど、同じような環境で同じ仕事をし続けていたら、恐らく飽きてしまったと思います。今は、あのときドトールコーヒー併設店の立ち上げを任せていただいたことに感謝しています。

Schedule

1日の流れ

09:00 出勤。メールチェック後、SSの施設の確認。
10:00 セブン-イレブン売場の確認と発注。
11:00 昼ピーク前の売り場確認とファーストフードの仕込
み確認。その後、セブン-イレブンの本点検。
12:00 昼ピークレジ業務。
14:00 SSサイト清算。
15:00 SS業務。
16:00 セブン-イレブン業務。
17:00 追加修正発注。夕方のピーク対応と売場管理。
18:00 翌日の発注と確認。

Career Step

キャリアステップ

2001年 ユーカリSS マネージャー(セルフSS)
2002年 ユーカリSS ドトールコーヒー併設店
マネージャー
2002年 柏の葉SS ドトールコーヒー併設店
マネージャー
2003年 三郷SSドトール併設店 マネージャー
2004年 柏の葉SSドトール併設店 マネージャー
2007年 刀水橋SS ドトールコーヒー併設店 マネージャー
2009年 常盤平SS ドトールコーヒー併設店 マネージャー
2012年 千葉さつきが丘SS セブン-イレブン併設店
マネージャー
2015年 八千代緑が丘SS セブン-イレブン併設店
マネージャー
Check!

Private

休日のすごし方

一番のリフレッシュ方法は、好きなバンドのライブに行くことです。毎月ではありませんが、年に12回程度は行っていると思います。以前はプライベートの友人と誘い合っていましたが、社内に趣味の合う人がいると分かってからは、仕事関係の知り合いと一緒に行くことが増えました。
休日は子どもにスケートボードを教えたり、一緒にTVゲームをしたり、家族と過ごすことが多いです。昔は海外旅行が好きでいろいろな国へ行きましたが、結婚をしてからはそういう機会がなかったので、そろそろ家族で海外旅行をしたいですね。私はグランドキャニオンが大好きなので、あの絶景を子どもにも見せてあげたいなと思います。

Message

求職者へのメッセージ

ENEOSジェネレーションズという会社は、実績を上げれば年齢性別に関わらず認めてくれますので、目標を持って働きたい方は特にやりがいを感じられると思います。また、現金管理などの細かなルールがあり、守りの大切さもしっかりと教えてくれます。人と接することが好き、仲間と何かをするのが好きだという方は、仕事を楽しめると思いますので、引かれるものが一つでもありましたら、ぜひ応募してみてください。努力をすれば将来は開けます。当社で一緒に頑張りましょう。

早原 久美Hayahara Kumi

平城ニュータウンSS マネージャー
(ENEOS LAUNDRY併設店)
2022年入社(2007年~アルバイト)

正社員採用後半年で
新業態店舗のマネージャーに。

2007年からこのSSでアルバイトを続けてきたのですが、3人の娘たちが手を離れ始めたのを機に正社員を志望して、2022年の4月1日に採用されました。タイヤ交換やオイル交換など、カーメンテ作業でお客様に喜んでいただくのが大好きだったのですが、正社員になってすぐにピット室がENEOSランドリーに変わることになり、リニューアルオープン直前の10月1日に、マネージャーに昇格させていただきました。
「えっ、私で大丈夫なの?」って、最初はすごく戸惑いがありましたが、エリアマネージャーから「自信を持ちなさい。まわりがあなただったらいけると思っているから選ばれたんだよ」と言われまして。家族も応援してくれましたし、リニューアルオープン店のマネージャーとして抜擢していただけるなんて、本当に一生に一度できるかどうかで、これを成功させたら絶対に自信につながると思ってお受けしました。お客様からも「マネージャーになったの? 頑張ってね!」と言われて感激しました。

いろんな経験ができて
人のつながりが増える会社。

ランドリーについては知識が全くない状態でしたが、マネージャー研修と並行して、各地のENEOSランドリー複合店に研修に行かせていただき、オープンしてからも複合店のマネージャーや本社の方にサポートしていただけました。同じエリアの先輩マネージャーの皆さんからも「大丈夫? いけてる?」って声を掛けていただいて、とても心強かったですね。
というのは、アルバイト時代からエリアや近県のお店に時々サポートに行かせていただいて、ドトールコーヒーショップやENEOSでんきの販売など、いろんな経験を積ませていただくと同時に、横のつながりができていたのです。以前からのお客様にも「とてもよかったわ、またくるわ」と言っていただけましたし、お客様に喜んでいただいて感激するのは、カーメンテもドトールもランドリーも、本当に同じですね。

子育てを終えた女性でも
キャリアアップを目指せる会社。

実は、主人も同じエリアでマネージャーを務めていて、いつもフォローしてもらって、先輩としても尊敬しています。でも採用面接の際、面接官である社長に「夫婦別姓で働けますか」と質問してみたのです。同じエリア内で「〇〇さんの奥さん」というと、どうしても甘えが出てしまいそうで、一個人として見ていただきたかったから。すると社長は、横にいた人事の方にすぐに確認して、1カ月で夫婦別姓で働ける社内制度を作ってくださいました。他にも育児休暇があったり、ひとり親世帯には土日の勤務日数が配慮してもらえる制度があったりと、どんどんみんなが働きやすい会社になっていると実感しています。
エリアマネージャーに「性別や年齢は関係なく、頑張ったら頑張っただけ会社はしっかり見ているよ、今からエリアマネージャーを目指すのも遅くないよ」と言っていただいたのも、すごく励みになりました。

さまざまな業務へ、全国へ、
チャレンジは無限大。

正社員採用時はホームタウン社員(地域限定勤務)でしたが、1年後、下の娘が中学校に上がったのを機に、家族の応援もあってグローバル社員(全国勤務)になりました。違うエリアで、違うカテゴリーで、いろんなことにチャレンジしていきたいからです。年2回行われる上司との面談の際に、次はドトールコーヒーショップ複合店の業務をしたいということもお伝えさせていただきました。いろいろなカテゴリーに対応できるマネージャーになりたいという気持ちが強くて。
こう言うと働いてばかりのようですが、この会社は有給休暇もしっかりと取れるので、家族と自分の時間も確保しています。サポートが手厚くて、何より一人一人の意見を聞いてくれるこの会社が、私は本当に大好きです。ほんとに入社して良かったと思います。

Schedule

1日の流れ

6:30 出勤。SSとランドリーの開店準備、クレンリネス。
7:00 開店。朝一番にいらっしゃる常連のお客様と会話。
7:30 その日のシフト確認。メールチェックなどデスクワーク。
8:00 SSとランドリーのお客様対応、クレンリネス、機器チェックなど。
12:00 お昼休憩。
13:00 メールチェック、実績確認。
13:30 お客様対応、クレンリネス。
15:00 レジ締め作業。
15:30 夕方シフトのスタッフへの引継ぎ、退勤。

Career Step

キャリアステップ

前職 25歳までケアワーカー
2007年 平城ニュータウンSS アルバイト勤務(整備士)
2022年 4月 正社員(ホームタウン社員)
10月 マネージャー
10月22日 ENEOSランドリー改装オープン
2023年 4月 グローバル社員
Check!

Private

休日のすごし方

休日は、まず子供たちと触れ合う時間を確保するようにしています。あとは、私はやっぱりクルマが好きなので、一人でドライブして遠出するのが趣味なんです。
主人とは、家の中ではできる限り仕事の話をしないようにしています。でも、たまに二人で飲みに行ったり、食事に行ったりする際は、つい自分の考えを言ってしまうこともあります。主人はそれに対しても答えてくれますし、「ああ、確かにそうだよね」って、やりたいと思っていることが一致しているときは、「ああ、やっぱり分かってくれてるな」っていうのはありますね。

Message

求職者へのメッセージ

私がまさにそれなんですが、いろんなことにチャレンジしたいと思っている方には本当にぴったりな会社だと思います。横のつながりが強くて何かとサポートしてもらえますし、研修もしっかり受けさせてもらえるので、不安になることは何もありません。チャレンジしたい方には、子どもが手を離れた歳からでも全然遅くないですよ。

Smile
Stories
笑顔の体験談

ENEOSジェネレーションズでは、クルーの優れた取り組みを賞賛し、お客様の視点に立つことの大切さを改めて理解するため、冊子「Smile Stories-笑顔の体験談-」を全クルーに配布しています。その中から、心温まるストーリーをご紹介します。

チーム力でお客様に
寄り添う

ドトール併設店│市原五所│K.A.

私達のお店は新店で全員が新人でスタートしました。右も左も分からない中でしたが、声のトーン、言葉遣いから表情、お辞儀など、丁寧な接客を店長からご指導頂き、私達は少しでもお客様に喜んで頂きたいという思いでチーム全員で取り組んできました。
お客様からは「ここのお店はいつも明るくて元気をもらえるよ。みんな楽しそうだね。みんな対応が良くて接客いいよね。」と声をかけて頂くことも徐々に増えてきました。とてもありがたく嬉しいお言葉で、もっとお客様の心に残るお店でいたいという思いが強くなっていきました。
そんな中で、サブ・マネージャーがお客様の一人一人のご注文内容や会話の内容をしっかりと覚えていて、お客様が笑顔になる場面をみんなで何度も目撃してきました。そこで、来ていただいたお客様の情報をクルー同士で共有して、いつどのクルーがいてもお客様に寄り添ったサービスができるよう、ハートフルタウンというお客様情報共有のための表を作成しました。
たとえば、あるお客様は足がご不自由ですが、週に何度もお店に来てくださいます。その方がいらした時はクルー全員がお席までオーダーをお伺いして、お席まで提供にいきます。
「このお店は、どの時間帯にきてもみんなが気付いてくれてありがたいね。」と言ってくださいます。また、お一人でお住まいの年配のお客様も毎日の様に来てくださり、「みんなに会うと声をかけてくれてうれしい」と言ってくださいます。
常連のお客様には全員でお声がけをして、久しぶりですね、お元気でしたか?などと温かい言葉がお店に溢れています。そんなやりとりを楽しみにしてくださり、会いに来てくださるお客様がたくさんいて、私達がお客様に笑顔をたくさん頂いています。
誰か、だけでなく、全員が同じ気持ちで取り組めるチーム力のあるこの店のメンバーを私は尊敬しています。そしてこのチーム力こそがお客様の求めているサービスを見つけ出せる最大の強みだと思っています。

少年と私

セブンイレブン併設店│水戸青柳│H.K.

夕方ふと気が付くとイートインスペースにじっと座っている子がいた。小学校くらいの男の子だ。母親の買い物が終わるのを待っているのだろうか、奥の席にじっと静かに座って外を見ている背中に何だか寂しそうと感じたが、レジが混み始めたため仕事に戻った。

しばらくして私と同じように男の子の母親であるクルーのNさんが小声で「あの子ずっとあそこで1人なんだけど、どうしたんでしょう…」と言って来た。私は、このままにしておくわけには行かないなと声をかけてみることに。「お母さんは?1人?誰かとケンカした?」何を聞いても外を見たまま首を縦と横に振るだけだ。「ここはお店の人がいつもいるからしばらくここにいて何かあったらいつでも声掛けてね」と言うと前を向いたまま涙をふいているようだった。再び声かけして男の子の話を聞いてくれたNさんの対応のおかげで、お母さんと喧嘩して家出し道に迷い帰れなくなった事、名前、学校名が分かり、店長が小学校に電話という流れで、男の子は無事に迎えに来たお母さんと自宅に帰って行った。警察の方や学校の校長先生もお見えになり深々と頭を下げお礼の言葉をいただき、クルーも良かったと胸をなでおろした出来事だった。

感動したのは、同じイートインでたまたま横に座り我々の様子を見て、クルーのいない間、自分の買ったおにぎりをあげ側にいて話をしてくれていたお客様がいた事。とてもありがたかった。24時間休む事のないコンビニ。来店の短時間、たった数分でも気持ちよく買い物が出来て良かったと感じてもらいたい。そして笑顔で帰っていただきたいと思っている。いつでも声をかけやすい笑顔とお客様ひとりひとりに真摯に向き合う姿勢は忘れずにいたいと思う。